【EC-CUBE】 検索機能で商品名以外も検索対象にする方法


EC-CUBEのデフォルトの検索(サイドバーに表示されている「商品名を入力」の下の検索フィールド)では商品名と検索ワードしか検索対象にしてくれないようです。
eccube-search
試してみたところ、検索ワードすら対象にしていないような気もしましたが・・・

これではもっとあいまいな検索(例えば「使いやすい」とか「プレゼントに」とか「人気」とか)ができず、検索機能としては弱いと言わざるを得ない。
そこで商品名や検索ワードだけでなく、商品説明も含めて検索できるようにしたい!と思い、検索したら方法が見つかりました!

ヒロシの日記 | EC-CUBE 2.11.1で検索キーワードに一覧と詳細ページの文章も含める。

こちらの記事ではバージョン2.11.1での改変場所を紹介して下さっていますが、バージョン2.13.1でもほぼ同じでした。
(LC_Page_Products_List.phpの444行目と書いてありますが、2.13.1では401行目付近でした。それ以外の差はありませんでしたよ)
ちなみにLC_Page_Products_List.phpは、data/class/pages/productsのディレクトリにありました。

これを書いて下さっている通りにLC_Page_Products_List.phpに追記してアップロードし直したらすぐに検索結果がぶわっと増えました!ぶわっと。
例えば、今までは「レトロな」で検索しても0件ヒットだったのが(まぁ商品名に「レトロな」を含んでいるものがなかったので当たり前ですが…)、商品説明が検索範囲に加わったことで15件になりました。素晴らしい・・・

phpに詳しくなくても見たまま追記してアップロードするだけなのでとても簡単です。
ヒロシさんありがとうございました!

【EC-CUBE】カテゴリの並び順をCSVで変更する方法


【EC-CUBE】 CSVファイルからカテゴリを一括登録する(1)」でも書きましたが、EC-CUBEの管理画面からカテゴリを登録すると表示順が登録順と逆になったり、CSVファイルで登録しても妙な並びになってしまったり・・・と結局修正せざるを得ない状況になりがち。

カテゴリの総数が10個や20個ならまだがんばる気も起きますが、100を超えてくるといちいち管理画面で↑ボタンや↓ボタンを押すのもツラい(そんな時間かけて何百回もクリックできへんわい)。

調べた結果、これもCSVファイルでの登録で解決できそうです。

(1) カテゴリCSV出力時の項目設定を変更する

ec-001-3
管理画面の 商品管理>カテゴリ登録で、左上にある「CSV出力項目設定」ボタンをクリック。

ec-002
デフォルトのままだと、左側のCSV出力しない項目に「階層」「表示ランク」「削除フラグ」があり、右側のCSV出力する項目に「カテゴリID」「カテゴリ名」「親カテゴリID」が表示されていると思います。

この状態から、「階層」「表示ランク」「削除フラグ」を選択して「>」ボタンを押すと、選択した3項目が右側に移るので、「この内容で登録する」ボタンをクリック。

※正直なところ「削除フラグ」は出力項目に設定しなくてもええんちゃう?と思いますが、こちとら自慢じゃないがド素人なので、素直に全部出し設定にしておきます・・・

(2) CSVファイルをダウンロード

ec-001-2
管理画面の 商品管理>カテゴリ登録に戻り、「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、先ほど指定した出力項目のデータがダウンロードできます。

(3) ファイルを表計算ソフトで開いてみる

今回はExcelを使いました。(普段文句ばっか言ってるくせに…)
開いてみると、セルの列は「カテゴリID」「カテゴリ名」「親カテゴリID」「階層」「表示ランク」「削除フラグ」になっているはず。

(4) データ行の並び替え

とりあえず一旦「階層」「表示ランク」「削除フラグ」のことは忘れて、わかりやすくする為に行ごと並べ替えたい順番(一番上が一番上に表示したいもの、という順でOK)にごそっと並び替えます。

その後、問題の「階層」「表示ランク」の数値を変更していきます。


「階層」は、文字通りカテゴリの階層のようです。
例えば
ec-004
という感じに並べたいとすると、階層は
・親カテゴリにあたる「カメラ・デジタルカメラ」「テレビ・レコーダー」「生活家電」が
・子カテゴリにあたる「コンパクトカメラ」「デジタルカメラ」「ビデオカメラ」「双眼鏡・望遠鏡」「洗濯機」「掃除機」が
・孫カテゴリにあたる「コンパクトデジタルカメラ」「デジタル一眼レフ」が
になっている模様。


「表示ランク」は実際に表示される順番のようで、例えば1が一番上、100が一番下。
普通の感覚だと「親カテゴリの表示ランクと子カテゴリ・孫カテゴリの表示ランクそれぞれ分かれている」という風に考えてしまいがちだと思いますが・・・(私だけ?)
ec-005-2
↑これが間違いでした。カテゴリ階層に関係なく連番のようです。

ec-006-2
↑連番なので、表示ランクはこれが正解。

(5) アップロード

ここまで来たらCSV形式で保存して、保存したCSVファイルをEC-CUBEの管理画面でアップロード。
管理画面の 商品管理>カテゴリ登録CSVからアップロードします。
ec-007
これで、商品管理>カテゴリ登録でも希望通りの並び順になっていることが確認できたら成功です!!

(※EC-CUBE バージョン2.13.1にて)

【EC-CUBE】再インストール -ダウンロードから解凍まで


前回ちまちまとアップデートファイルを更新していくと書きましたが・・・
結局、自分が信用できない(SQL等ちゃんとできているのかわからない・どこにアップロードするのかわからないファイルがある、など)という理由でやっぱり1からインストールし直すことにしました。
幸いなことにテンプレートのカスタマイズもまだ、登録が完了している商品情報も全体の1/10程度、という感じなので、早々に諦めがつきました・・・

念のためデータベースと現在サーバにあるファイルのバックアップを取ってから、データベースを全削除、サーバのファイルも全削除(T_T)

参考URL:
小粋空間: MySQL + phpMyAdmin によるバックアップ
テーブルを全削除する|データベースの作成と削除|さくらのレンタルサーバ|さくらインターネット公式サポートサイト


準備したもの

・レンタルサーバ(さくらインターネット・スタンダードプラン)
・フリーソフト「Poderosa
・フリーソフト「FFFTP」
のみ。

EC-CUBEのダウンロード→アップロード→解凍

通常だとZipファイルか何かをダウンロードしてきて、それをローカルで解凍してFFFTPで全部アップロード・・・という感じでやっていましたが、今回はSSHという方法を使用するのでPoderosaというオープンソースの Windows 用高機能ターミナルエミュレータなるものを使います。

※Poderosaのインストールから設定についてはさくらインターネットのサポート情報に詳しく載っています。
 以前に「そもそもSSHゆうたらなんじゃい」という頃に書いた記事でも紹介しています。

(1) まずはPoderosaを起動して、ログイン。

(2) 現在のディレクトリ階層を確認
   今回のインストール先は「/home/●●●/ec」にする予定なので、「%pwd」と入力して、「/home/●●●」と表示されればOK。

(3) EC-CUBE公式サイトから希望のバージョンをダウンロードする
   ダウンロードもPoderosaで行います。
   http://www.ec-cube.net/download/#dl_anchorで、希望のバージョンに(tar.gz)と書いてあるもののURLをコピーします。
   例えばバージョン2.13.1をダウンロードしたい場合は、「http://downloads.ec-cube.net/src/eccube-2.13.1」。
   コピーしたらPoderosaで「%wget http://downloads.ec-cube.net/src/eccube-2.13.1.tar.gz」と入力。これでダウンロードが開始されます。
   ダウンロードが完了したら、念のため「%ls -al」と入力して、ディレクトリにeccubeのtar.gzがダウンロードされていることを確認します。
(4) 解凍→ちょっと調整
   ダウンロードが確認できたら、「%tar -zxvf eccube-2.13.1.tar.gz」と入力。すると解凍が始まります。
   解凍が完了したらまた「%ls -al」と入力して、新しく「eccube-2.13.1」というディレクトリが出現していることを確認します。
   今回は「/home/●●●/ec」というディレクトリ名で運用したいので、ディレクトリ名をeccube-2.13.1からecに変更しました。(もうFFFTPでOK)
   ここまで進んだら、最初にダウンロードしたeccube-2.13.1.tar.gzは消します。
   この後、ecディレクトリ内のhtmlディレクトリとdataディレクトリのパーミッションを755に変更。
   /home/●●●/ec/data/.htaccess、/home/●●●/ec/html/.htaccessを削除します。

シンボリックリンクの作成

   シンボリックリンクとは 【 symbolic link 】 – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
   要はサーバ内でのショートカットのようなものらしい。
   独自ドメインを取得していて、そのサブドメインで使用するのでこういう設定が必要らしい。
   今回はhttp://shopping.●●●.com/というURLで運用したいので、/home/●●●/ec/html/を/home/●●●/www/shopping/というディレクトリにショートカットさせます。
   Poderosaで「%ln -s /home/●●●/ec/html /home/●●●/www/shopping」と入力するとシンボリックリンクが作成されます。(※先にshoppingディレクトリを作ってしまうとおかしくなるそうなので注意)
   これで、http://shopping.●●●.com/にアクセスするとEC-CUBEのトップページが表示されるようになりました。

次はデータベースの作成とインストールについて書きます。

【EC-CUBE】アップデートをすっかり忘れていた件


現在EC-CUBEの2.12.0を使用していますが、これがおそらく2012年の5月の話。
そこからすーーーーっかりアップデートの有無の確認を忘れていまして。

慌てて公式サイトにアップデートファイルを探しに行ったら、現在なんともうVersion 2.13.1!!!Σ(゜Д゜)
しかもあるバージョンから一気に最新版にアップデートできるようなファイルは用意されていないようで、2.12.0→2.12.1→2.12.2→2.12.3→2.12.4→2.12.5→2.12.6→2.13.0→2.13.1と、8回分も順番にアップデートして行かねばならん模様・・・。うわぁえらいこっちゃ。

というわけで、また一からインストールし直すよりは・・・と、ちまちまと順番にアップデートして行くことに。めんどい。

2012/07/05の2.12.1正式版のリリース記事から、EC-CUBE2.12.0 ⇒2.12.1修正ファイルをダウンロード。

ダウンロードしたzipファイルを解凍するとちゃんとREADMEファイルがついていて一安心・・・と思ったら「update.txt内のSQLを実行します。」という冷や汗ものの一文が・・・
だって、「SQLを実行ってどうやってやんの?」ってレベルだもんなぁ(お恥ずかしい)

まずは解凍して出てきた修正ファイルを全てアップロードして、その後SQLについて検索してみたら。
SQLとは 【 Structured Query Language 】 – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
うん、言語ということはわかった・・・。

おそらくはサーバのコントロールパネルにある「phpMyAdmin」を使うんだろうなーと思って更に検索。
SQLを直接記述して実行する
こちらを参考にしました。

まずはphpMyAdminにログインして、EC-CUBEに使用しているデータベースを左メニューから選択。するとリストが表示されます。

その状態から右画面の上にある「SQL」タブをクリックすると、入力画面が出てくるので、修正ファイルの中の「update.txt」に記載されているSQLとやらを入力します。

うおっ、エラー出た・・・

#1064 - You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near 'CONSTRAINT dtb_recommend_products_pkey' at line 1

調べたところエラー1064はSQL構文そのもののエラーらしく、
EC-CUBE 開発コミュニティ – フォーラム「2.12.0→2.12.1アップデートでMySQLエラーがでます」
こちらで「update.txtに記載されているMySQL用の構文ではなく、postgresql用の構文を実行すればいける」と書かれていました。

この通りに、

ALTER TABLE dtb_recommend_products ADD PRIMARY KEY(product_id, recommend_product_id);

を実行してみたところ、無事に成功しました・・・ふぅ。怖かった・・・(笑)

2.12.1から2.12.2へのアップデートはファイルのアップロードのみでSQLはなしでした!
このまますんなり続けていけるといいんですがね…

【EC-CUBE】 CSVファイルからカテゴリを一括登録する(2)


前回の続き。

できあがったCSVファイルはさておいて、今度はEC-CUBEの管理画面へ移ります。

② 管理画面の 商品管理>カテゴリ管理 から、必要なカテゴリ数の分新規登録していく。
いきなりCSVファイルでカテゴリ登録をしようとしても、「カテゴリ[番号]は存在しません」というようなエラーが出てしまい、登録ができませんでした・・・
 仕方なく、とりあえず必要な数だけカテゴリを管理画面から新規作成しておいて、CSVファイルをアップロードすることで内容を書き換える、という感じに。

 カテゴリ名は後からどうせCSVファイルで書き換えるし、順序も今の段階では関係ないので、カテゴリ名はとりあえず「1」でも「A」でも「あ」でもいいのでガンガン登録していきます。

③ 登録が終わったら「CSV download」のボタンをクリックして、CSVファイルをダウンロード。

categorycsv2-1
ボタンはこちらに↑

④ ダウンロードしたファイルをExcelで開いて、必要数のカテゴリがちゃんと作成されているか確認。
(あくまで確認するだけ)

⑤ さきほど①で作成したCSVファイルを、今度は 商品管理>カテゴリ登録CSV でアップロードする。

categorycsv2-2

⑨ 再び 商品管理>カテゴリ管理 に移動して確認
 カテゴリが意図した通りに登録されていれば、完了!

・・・とまぁ、長い長い手順を踏みましたが、一度間違えてぐっちゃぐちゃになるよりはマシかなぁと…。
詳しい人ならもっと楽勝なやり方もご存じかもしれませんが、私のような素人にはこれが限界です(笑)

これはEC-CUBEのバージョン2.4.3ですが、上位バージョンだと改善されてるのかもしれませんね。

※2014/01/23 EC-CUBE 2.12.0と2.13.1でもこの方法で登録できました!

【EC-CUBE】 CSVファイルからカテゴリを一括登録する(1)


商品カテゴリですが、EC-CUBEのカテゴリ管理からいろいろやった結果、なんかクセがあるなーという印象を受けました。

まず、登録した順番と表示される順番が逆になるということが気に入らない。
カテゴリ1、2、3・・・と登録したつもりが、管理画面でもサイドバーでもカテゴリ3、2、1・・・と表示されてしまうんです。これ、地味に困る。

一応、管理画面にもカテゴリの並び順を変える為の「上へ」「下へ」リンクはついてるのですが、親子合わせて140個もあるカテゴリが全部真逆に並んでて、ひとつずつ上下にポチポチクリックしていくんだから、その労力を考えたらもはや吐きそう(笑)

あとはカテゴリにつく連番が親子通しになっていること。
今まで使っていたショッピングカートは、親カテゴリが1,2,3…の連番・子カテゴリは1-1,2-1,3-1という風に番号がふられていたのですが、ぜーんぶ通し番号(しかも並び順が真逆の合わせ技)となったら非常に使い勝手が悪い・・・!

それから、一度消したカテゴリの番号が復活しない(例えば1~4のカテゴリを削除してしまうと、次に登録し直そうとしても5からしか始まらない)のもなんだかなぁ。別に使用上問題はないけど、なんとなくスッキリしない。

失敗を踏まえつつ、140個もあるカテゴリを一括登録すべく、CSVファイルでの登録にチャレンジしてみることに。

並び順やら子カテゴリの配置やらクセがあるので、手間はかかりますが以下の手順でやってみました。

① まずEXCELなどでカテゴリ一覧を完璧に仕上げる
 アマゾンさんのカテゴリを一部拝借したサンプルはこちら↓
categorycsv1-1
 これを元にしてCSVファイルを作っていきます。

 EC-CUBE側のCSVデータをダウンロードしてみてわかりましたが、データは「カテゴリID」「カテゴリ名」「親カテゴリID」でワンセットとシンプル。これに合うようにさきほどのサンプルの状態から整形していく、と。

 親カテゴリIDまでくっつけた整形途中の状態がこちら↓
categorycsv1-2

 これを、いらん空白削ってCSV形式で保存する直前の状態がこちら↓
categorycsv1-3
 ※忘れてました・・・親カテゴリには「親カテゴリID」に「0」が必要でした・・・

 ここまでできたら、「名前をつけて保存」からCSV形式を選んで完了です!

もうひとつ、大事な作業があります。
Excelで作成したCSVファイルをそのままアップロードしても、文字化けして登録されてしまったり、あるはずのカテゴリが「入力されていません」と表示されてエラーが出たりします。
これはどうやら文字コードの違いのせいらしい。
Excelで作成したCSVファイルは文字コードがSHIFT-JISになっているので、文字コードを変更できるテキストエディタ(私はTeraPadを使ってます)で開き直して、文字コード「UTF-8」を指定して保存する。
(改行コードはCR+LFでとりあえずいけてますが、これでいいのか自信はありません・・・)

これでアップロード直前まで完了!

続きます!

【EC-CUBE】 さくらインターネットでの「カテゴリが表示されない」トラブル


長らく間が空いてしまいましたが、ネット上の先人達の知恵や友人の助けもあってEC-CUBEの設置は成功しております!
インストールについてはまた追い追いここに書くとして・・・

何度も書いていますが、EC-CUBEを設置しているのはさくらインターネット(スタンダードプラン)なのですが
いざ設置して、カテゴリを登録しよう!と思ったらいきなりトラブルが・・・。

どうやらデフォルトで「商品が登録されていないカテゴリは、左側のメニュー部分に表示されない」という仕様になっているようですが
自分でカテゴリを設定して、いざカテゴリを選択した上で商品を登録しても、何度やってもメニュー部分にカテゴリが ひ と つ も 表示されなかったんです(T_T)

商品登録画面にもプレビュー画面にもちゃんと選択しているカテゴリが表示されているんですが、登録が終了した直後にまた同じ商品の編集画面を見てみると、カテゴリは真っ白。ちゃんと登録したのに・・・!!

仕方なくGoogleであらゆる検索ワードで調べてみましたが、けっこうメジャーなトラブルのようで・・・
php.iniに「magic_quotes_gpc = On」という記述をすることによって回避できるという情報がポチポチひっかかってきました。

今回初めて知りましたが、さくらインターネットでは、サーバコントロールパネルからphp.iniの設定を変更できるらしく。(参考URL:http://nozawashinichi.sakura.ne.jp/usingmt/2009/05/php.html
そこに記述すればいいのか??と思いきや、記述してみてもやはりカテゴリは登録も表示もできていない・・・。

同じさくらインターネットでも、ある人がやってみて解決したというやり方が、自分の環境ではダメというパターンが多くて。
引き続き検索しまくること2週間以上、やっと解決策がわかりました!

http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1467&forum=11
「magic_quotes_gpc = onとだけ記述したファイルをテキストエディタで作成して、php.iniという名前で保存して、html/admin/products/ディレクトリ内にアップロードする」
これだけのことでうまく行きました・・・
どうやら、さくらインターネットではPHPをCGIモードで動かしているらしく(もうこの時点で意味がよくわかりませんが)、そこがネックになっていた模様。

「全てのディレクトリにmagic_quotes_gpc = Onを記述したphp.iniを置く」という途方もない労力を使う解決策もどこかで見つけたんですが、カテゴリに関してだけならうちの環境ではhtml/admin/products/に置くだけで済みました。ホッ(^o^)=3

【EC-CUBE】 初心者には不親切極まりないのである


ただぼんやり「無料なんや!!これいいねぇ~高機能そうやし」と思ってEC-CUBEのサイトを見ていた時と違い、
今回はちゃんと「設置したろやないかい!!」という気合いを入れて公式サイトを見てみました。
(あわよくば、設置の最初の方ぐらいはできるかなぁ・・・と思ったりしつつ)

まず、一番の感想は

「オープンソースってことばっかりアピールしまくって、肝心の”何ができるか”がようわからん!!!
ということです(笑)

普通のショッピングカートCGIの配布サイトなら、
「会員登録機能つき!」とか「商品登録点数無制限!」とか「3階層までのカテゴリ分類に対応!!」「管理画面で画像アップロード可能!」とか、他の山ほどあるショッピングカートとどこが違うかの詳細をアピールしまくってあるのに・・・
全体的にWEB制作会社なんかがメインのターゲットで、「ある程度の知識がある人を対象にしてる」っていうのを全面に押し出してる感じ。だから丁寧な解説なんかいらへんのやろね。
多少機能に不満があったところで、自分でプログラム書き換えできるような人たちしか対象にしてないんだから、わざわざどんなことができるかを紹介する必要もないってことでしょうな。
出てくる単語もいちいち専門的(というか初心者にはわからん程度)だから、すごい高飛車な印象を受けます(笑)

まぁ必要な機能は後からつけ足したりできるようだから、とりあえず設置してみて後からいろいろ変えていこうかと。(初心者のくせに何を生意気な)

で、「インストールの手順だけでも頭に入れとくか!」と公式マニュアルとやらを見てみました・・・が。

これってサーバのデータベースの設定を先にやってから本体インストールなんやろか??
こういうのも、SEやらPGのような知識のある人を対象にしてるって感じやなぁ・・・。

「ASP型」の手軽さと低価格に加えて「開発型」の柔軟性をあわせもつECサイトの新しい構築手法を作りたい。そんな世界を夢見て、オープンソースECパッケージ「EC-CUBE」は生まれました。(公式サイトより引用)

本気でこんなことを思ってるとは到底思えないです。ホンマにそんな世界を夢見てるんならEC-CUBEの普及にもっと力を入れるはずやん。そしたら初心者にもちゃんとわかるマニュアルにするべきやんか。ヘソが茶ぁ沸かすで。

いや、設置のためにはこんな敵対心みたいなモンにまみれとったらあかんな・・・。

まぁデータベースが先かどうかは置いといて、とりあえずインストールの手順だな、とマニュアルを見直しますが。

「DocumentRootで指定されているディレクトリにダウンロードし+Lhacaなどでファイルを解凍します。解凍後は、EC-CUBEのフォルダが出来上がります。」

DocumentRootってなんですのん???(笑)ローカルのフォルダ?サーバ上のフォルダ?
よくわからんが、「Tarコマンドによる解凍」という言葉がひっかかりつつも、頭の中では「とりあえずダウンロードしたやつを解凍したらええんやろ」と折り合いをつけます(笑)

で、ダウンロードして解凍(すると仮定して)、の次。
「<インストールディレクトリ>/html/install/tempに書き込み権限を与えます。」
書き込み権限ってFFFTPで言うと「属性変更」で755とかにするってことか?(←適当に言ってます)まぁいいにしとこう。

で、じゃあとりあえずダウンロードしてみるか!!と
http://www.ec-cube.net/download/index.php
ここから最新版をダウンロード。

そして解凍。

この時点でもう動けなくなった・・・・

だってさ!!
マニュアルによると「ファイルを解凍してEC-CUBEのフォルダができる」の次はいきなり「書き込み権限を与える」になってるんやで!!

アップロードに対しての指示とかないんかいな・・・。
っていうかサーバにアップロードすることすら書いてないやんか・・・!

何かおかしい。これは「Tarコマンドによる解凍」というやつに糸口があると見た!
何度も読んでたら、これは「ダウンロード」と書いてあるけど、その意味は「Tarコマンドというやつを使ってサーバに直接ダウンロードしてくる」という意味じゃないか???という仮説が。

けど、CGIすらロクに設置できない初心者からすれば、「Tarコマンド」なるものが一体何か、どんな手順でTarコマンドというやつを実行するのかもさっぱりわかりません。

で、こんな初期の段階においてすでに
隠し玉・・・というか。
6年SE・PGをやっていた大学からの友人に泣きつくハメになったのでした(笑)

【EC-CUBE】 EC-CUBEに至るまでのメモ


今まで独学で10年ぐらいホームページをいろいろ作ってきましたが、なにしろ個人のサイトで使う知識なんて限られてまして。
HTMLは中級レベルぐらい。
CSSもやっとこさTABLEレイアウトを卒業したぐらいの勉強中で、まだまだ初心者クラス。
CGIもフリーで配布されてるもので、さらに設置解説が丁寧なものしか設置できない。PHPに至っては「Perlとどう違うねん??」というレベル。

つまり、かなりの初心者です(笑)

そのレベルで以前から副業(小遣い稼ぎ?)で、通販もやっている店舗のWEBサイト運営を手伝っていたのですが・・・
いざ「通販始めるぞ!!」と言われた時に困ったのは言うまでもなく。

結局、ファー●トネットジャパンというところの「SH●P工房2」というのを使ってますが、これがもう…4万円近く払ったのに気が利かないことこの上ない!!

【ダメなとこ】
・全体がTABLEで組まれているので、重い
・携帯には対応しているけどほぼ手動でいろいろやらなあかん
・携帯用の画像を別途用意してアップロードせなあかん(サムネイル機能皆無)
・トップページのカテゴリ一覧は画像での代替表示ができない
・メール便送料や定型外郵便の送料の自動計算ができない
・ブラウザから直接取り引きメールが送れない
・1つの商品に複数サイズがある場合、サイズごとの在庫表示ができない
・商品ごとの売上数が集計できない(自動でランキングを作る機能もない)
・商品の文章、画像登録、サイズや色をそれぞれ別ページで操作しないといけないので、めんどい
・取り引き一覧画面で、送料だけとか商品代金だけとか代引手数料だけとか、各個の集計ができない(総合計しか表示されない)

【いいとこ】
・カテゴリは3階層まで登録可
(1点に3個までカテゴリ複数選択可)
・全体がTABLEで組まれているので、たいしたスキルがなくてもけっこうデザインいじれる
・画像は1商品につき10枚まで載せられる
・商品説明でタグが使える
・フリーページがほぼ無制限に作れる

ちなみにダメなとこを何点か改善してもらうのに見積もり取ったら、軽く10万超えました(笑)どんだけ!!!!

最近、同店舗の楽天ショップ担当のお手伝いをしてみて初めてSHOP工房2のダメさがわかったんですが、楽天って(無駄な機能も多くてかなりややこしいけど)ほんとにブラウザだけで1から10まで完了するところが素晴らしいなぁと。利用料高いだけあります。

SHOP工房2も使い始めてはや2年程度、もうそろそろ卒業の時期か?!と。
そう思って他に「安くて高機能なショッピングカート」を探していたら・・・

なんと!!!無料!!!のEC-CUBEにたどりつきまして。
ただし・・・インストール方法見たって、自分のような初心者には書いてある単語すらわからんようなハイレベルなもので・・・(泣)
SSHとかtar.gzとか「なんですかそれ???」って感じでした。

が!

幸いなことに初心者だからって恥ずかしがらずに「わからん!イチから教えてくれ!!」って泣きつける元PG(SE)の友人がいます!!!
アドバイスを受けつつ、助けを借りながらEC-CUBEを設置しようと四苦八苦してみようと思いまーす。